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日本の誉れ、彼女の名は穂希! [サッカー]

サッカーが熱い戦いを繰り広げていますが、
女子サッカーも熱いです。

現在、女子サッカーW杯が行われていますが、
日本はメキシコ相手に4-0の快勝劇を見せました。

その立役者が「澤 穂希」選手です。
もはや女子サッカー界では至宝とも言うべき彼女ですが、
今回の試合では1試合3得点のハットトリックを決め、

男女合わせての代表通算ゴールは76得点を挙げ、
『歴代第1位』となりました。

これは本当に凄いことです。
何が凄いのか。

つまり澤選手はずっと代表の一線級として活躍し、
試合に出続けては、確実に結果を出しているということになります。
未だに衰えることもなく、むしろ進化を続けているのではないかという
印象すら感じます。

これからも澤選手の活躍に、期待です。
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今日のプロ野球 7月1日 [野球]

今日のピックアップは巨人です。

【試合結果】
チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
中日 0 0 0 0 0 0 1 0 4 5 8 1
巨人 0 1 0 0 0 0 0 1 1 3 7 0

今日は先発した8回まで内海投手が好投を続けていましたが、
後続が打たれて、逆転負けという
何とも締まらないゲームとなりました。

9回、マウンドに上がったのはロメロ投手。
しかし最初の打者である森野選手こそ打ち取りましたが、
和田選手には四球、その後、グスマン選手にはヒットエンドランを決められ、
さらには平田選手にも続けて打たれて、早くも降板。

満塁を背負ったマウンドを引き受けた久保投手は
野本選手こそ三振に取りましたが、ツーアウトの状況。
こうなるとランナーはいつでもスタートが切れる状態ですので、
大事なシーンでしたが、

堂上剛選手にスリーベースを打たれて、勝負アリ。
最後は岩瀬投手に締められてしまいました。

現状、巨人は先発陣が踏ん張っても、後続がアッサリと
逆転されるケースがあります。
それ以上に、安定感のない外国人投手。
先日はアルバラデホ投手も精彩を欠き、敗退しています。

ほとんどの球団には確固たるクローザーが存在します。
「この男が出てくれば、もう勝ち目がない!」

そんな風に思わせるクローザーが、巨人に求められています。
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ジョギングで良い汗を! [スポーツ全般]

最近はジョギングする女性、いわゆる「美ジョガー」が
増えてきているそうです。

おそらくキッカケは「東京マラソン」

これまでも地方でマラソンのイベントがありましたが、
都市型のマラソンイベントとして、かなりの規模。
やはり人も集まりやすいようで、

友人などを誘って、走る人も多いそうです。

走る人の多くはやはり
「達成感がある」という答えが多いです。
確かにやり遂げた達成感、その表情は素敵なものです。

走るときは余計なことを考えることもなく、
ひたすら、黙々と、進む。
限りなく、「前へ進む」という行為そのものが
心を洗うのかもしれませんね。
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セ・リーグ 4月順位表 [野球]

4月12日より、プロ野球も開幕して
早くも最初の月が終わろうとしています。

ここまでの順位を見ながら、少し振り返ります。
セ・リーグ
1位 ヤクルト 9 5 2
1位 広島 9 5 2
3位 阪神 7 7 1 2
4位 中日 6 7 1 0.5
5位 巨人 5 7 1 0.5
6位 横浜 5 10 1 1.5

ヤクルトは破竹の8連勝を挙げ、現在首位。
同率で広島も並んでいます。

ヤクルト、広島に共通することは打線がつながりを見せ、
投手も非常に安定している印象があります。

ヤクルトは畠山選手、バレンティン選手がともにホームラン6本と
その破壊力を魅せています。館山投手は相変わらずの安定ですが、
由規投手もどんどん力を発揮してくれています。

広島は広瀬選手が好調。また若手では丸選手が存在感を
アピールしています。前田健太投手に頼りきっていた昨年でしたが、
バリントン投手が奪三振も取れる戦力となります。また篠田投手も
伸び伸びとしたピッチングを披露しています。

対照的なのが、巨人。現在は5位に甘んじていますが、
やや打線が低調。また先発投手が抑えながらも、後続が
打ち込まれるという誤算が生じています。セットアッパーや
クローザーに不安を抱えるのは拭い去れていないようです。
また小笠原選手が1割台に低迷しているのが痛いところです。

まだ始まったばかりではありますが、
これからの戦いが鍵を握るのは間違いないでしょう。
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パ・リーグ 4月順位表 [野球]

4月12日より、プロ野球も開幕して
早くも最初の月が終わろうとしています。

ここまでの順位を見ながら、少し振り返ります。
パ・リーグ
1位 日本ハム 10 5 0
2位 東北楽天 9 6 0 1
3位 ソフトバンク 8 6 1 0.5
4位 千葉ロッテ 9 7 0 0
6位 オリックス 5 11 1 4
6位 西武 4 10 0 0

パ・リーグですが、目下好調なのが日本ハムです。
例年、ホームラン数が少ないですが、持ち前のつなぎ野球で
10勝1番乗りとなっています。今年は斎藤投手を加えましたが、
やはり絶対的エース・ダルビッシュ投手、開幕戦こそ、まさかの内容でしたが、
きっちりと修正しての、結果を残しています。

被災地の想いを受ける東北楽天もここまで好調。
特に岩隈投手・田中将大投手はこれまで以上に気合が入っています。
打線がもう少し、点を取れればという形ですが、
なかなか負けない勝負強さを見せています。

一方、西武はなかなか調子が上がらないのか、
今日(30日)の試合も打線が6点を取りながらも、投手陣が9失点。
エース・涌井投手も開幕勝利しましたが、その後は2敗してしまうのが
やはり響いているのかもしれません。

まだ前半戦ですので、今後の展開がどう変化するかという
ところではありますが、今年のパリーグも、熾烈な争いが
見られるかもしれません。
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